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Fisong

Fisong

HOOD STAGE

生かされてる毎日 空いたグラスを不安で満たして
1人残って 歌1つ編んだ
B.R.S. Fisong No hood No nation

4月の風 背中を撫でる
クソみたいな気分だ まるでテイリが撃たれた銃弾
おれは生きる この冷めた空白

借りた名前のガキの闘いだ
書いて消した怒りはペンの先に残り
憎悪となり やがて善意は針と化す
抜けば痛み 赤い血を流した そうお前と同じ

Hottest mo'fucker これはvengeance
ひらすら磨くスキルと便器
見慣れた街でも地元じゃない
誇りなら死んだ2番線のホーム

少しの優しさは 汚れた淀川 水面 溶けて無くなった
どこまで行っても生存 わかってる
誰の代弁じゃない これは抵抗

おれの平凡がお前にとってはコンシャス
이건 안 바껴(これは変わらない)
嫌いな人種が画面の中で Spitしてるが気分はどうだ?
持たない信仰 何の代表? それで測れない おれの態度
削る身 最後 ここで飛べなきゃ 一生空を知らない蚕

帰れる場所もないから 居場所は自分で作り上げてる 微量な劣等
生き残った結果 正気 없어(ない)
初期衝動から スキルとvision
出身、ルーツ、猜忌、嫉妬 抱いて寝る
誰にとってヒーロー又はヴィラン

地元無し でも忘れない どこから来たかは
首にロープ いや Family ties
紙幣に描かれた男に話がある
뭔 말인줄 알아?(意味がわかるか?)
もう傷は過去
指に無いリングでも Marry to game
4月、風 今も闘えてるか 自分を疑え